17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滝沢市議会 2021-03-19 03月19日-議案質疑・討論・採決-03号

介護関係者から基本報酬抜本引上げを求める声が相次ぐ一方、財務省はコロナは収支差に大きな影響は及ぼしていないと報酬引上げを否定しています。国費の大幅な投入はもちろんですが、本市も独自の保険料の減免、利用料補助などの支援策を取るべきと考えます。 以上で反対の討論といたします。議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○議長(日向清一君) 次に、原案賛成の方の発言を許可いたします。           

雫石町議会 2020-09-01 09月01日-議案説明-01号

収支差引きの当年度純利益は927万3,626円となりました。       なお、経常収支比率は102.5%でございます。       9ページ、10ページにお戻り願います。次に、資本的収入及び支出についてでありますが、収入総額は1,957万7,040円で、その内訳といたしましては、出資金が1,362万8,000円で、一般会計出資金でございます。

二戸市議会 2019-02-22 02月22日-一般質問-02号

今回提案いただきました維持管理運営費は、市のカーリングを取り巻く状況やみずからの経験をもとに試算していただきまして、昨年度業務委託した日本総合研究所の提案と比較いたしますと、収入については、おおむね同等額の2,130万円、支出については、約半分の2,065万円という内容で収支差約60万円の利益が上がるとのことでございます。 

滝沢市議会 2018-09-05 09月05日-議案説明-01号

収益的収支については、収入が9億6,901万円余で、対する支出が8億38万円余となっておりまして、その収支差は1億6,862万円余となっております。以下は、記載しているとおりであります。 29ページへ参ります。資本的収支について申し上げます。収入は1,357万円余、支出が5億4,491万円余となっております。その差額5億3,133万円余は、減債積立金建設改良積立金などで補填をされております。 

滝沢市議会 2017-09-06 09月06日-議案説明-01号

収益的収支については、収入は9億5,621万円余で、対する支出が8億339万円余となっておりまして、その収支差は1億5,282万円余となっておりますが、前年度に比較して4,221万円余、21.6%減少しております。以下は、記載しているとおりでございます。 29ページへ参ります。資本的収支について申し上げます。収入は1,360万円余、支出が5億2,785万円余となっております。

滝沢市議会 2016-09-07 09月07日-議案説明-01号

収益的収支については、収入が9億5,183万円余で、対する支出が7億5,679万円余となっており、その収支差は1億9,503万円余となっておりますが、前年度に比較して2,751万円余、12.4%減少しております。以下は、記載しているとおりでございます。 29ページへ参ります。資本的収支について申し上げます。収入は2,266万円余、支出が4億8,666万円余となっております。

滝沢市議会 2015-09-02 09月02日-議案説明-01号

収益的収支については、収入は9億3,669万円余で、対する支出が7億1,414万円余となっており、その収支差は2億2,255万円余となっておりますが、前年度に比較して1億387万円余、87.5%増加しております。これには、新会計基準により資金的な裏づけがない長期前受金戻入益として6,334万円余が含まれております。以下は、記載しているとおりでございます。 31ページへ参ります。

二戸市議会 2015-03-02 03月02日-一般質問-03号

事業者への介護報酬改定につきましては、国の検討の中で介護サービス全体の平均収支差率が高いことと、社会福祉法人内部留保が多いこと等が理由として報道されております。あわせて処遇改善により介護職員不足等の事態を防止するため、人件費に関する部分については加算措置が講じられることとされております。いずれ本年4月から適用されることですので、今後の推移を注視してまいりたいと考えております。 

滝沢市議会 2008-09-05 09月05日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

以上、申し述べてまいりましたとおり、この基本計画をこのまま進行させれば、平成23年度までに計画されている水道料金改定はもとより、その後においても定期的な料金改定を行う等の措置を講じない限り、資本勘定収支差を補てんする財源の確保が難しくなります。積立金は、24年度の期首においてゼロになる見込みであります。

花巻市議会 2002-06-07 06月07日-01号

また、1キロメートル当たりの収支差では、6年前がおよそ1ないし2円のマイナスが、今は6円から7円のマイナスになっているというような状態だそうでございます。 かてて加えて、ことし2月からは乗合バス需給調整規制の廃止に基づき、関連法補助制度の変更も相まって、利用者の少ない不採算路線維持が厳しくなっております。

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